お肌のサランラップ 合成ポリマーは疑わしきモノ

自分で自分の素顔を見たくない!?

最近、お化粧した時の顔と素顔のギャップが激しく自分の素顔を見たくないという女性が増えたと聞きます。

一般の女性がプロ並みのメイクアップ技術を身に着け、それこそ別人のように変身することが出来るようになった代償と言えるでしょう。

しかも、そのように変身できるメイク化粧品はそう簡単に落とせないモノが多く肌荒れの原因になることも。その一つが「合成ポリマー」なる物質を配合したメイクアップ化粧品です。

合成ポリマーとは?

合成ポリマーは、自動車のコーティング(ツヤ出し)に使われていますし、水分をたくさん吸収できる特性があり、また肌触りがスベスベなので、オムツなどにも使われているのですが、

この合成ポリマー配合の化粧品でお化粧すると、塗った瞬間にお肌が潤いぷるぷる、ピッカピカ、しかも、しわが消えてすべすべ!!更に、プールで泳ごうが、海に行こうが、ちょっとやそっとでは崩れない。ですから「凄い!!自分にぴったりの化粧品に出会えた!!」と思われる人も多いらしいのです。

確かに、その毒性についてはまだ何も解明されておらず、合成界面活性剤でもないので、合成ポリマーが配合さていても無添加化粧品と称して市販されている化粧品も多いのです。ただ、、、

合成ポリマーは疑わしきモノ

お肌が潤いぷるぷる、ピッカピカ、しかも、しわが消えてすべすべ!!と、いうのは、水分をたっぷり含んだおむつを肌にねじ込んでサランラップで顔をぴったり覆ったのと同じ状態と言えるのではないでしょうか?

 

それは一時的に肌がふっくらし、シワが消えたように感じられるだけで、実際には潤っているわけではなく、逆に肌を守っている常在菌が追い出され、肌が敏感になり乾燥肌になる危険性もあり、

強引に脹らまされた肌はしぼみますから、皮膚が傷つき逆にシワの原因にもなる。そして、そのシワを消すために合成ポリマー配合の化粧品でまたメイクする。気がついたら合成ポリマーに依存する肌に。

 

更に、そんな強力なメイクを落とすには合成界面活性剤が多く配合された強力なクレンジングオイルが必要となり、そんな繰り返しで皮膚構造に負担がかかってお肌崩壊?怖いですね。

終いには、お化粧した時と素顔のギャップが大きすぎて素顔を人に見せられないどころか自分でも目を背けたくなるという人が多いとか。

もちろん、嫌なら他人に素顔を見せる必要はありませんし、ここ一番というときのメイクがあってもいいと思います。モデルさんなどはお仕事でお化粧する必要があるとは思いますが、合成ポリマー依存症はちょっと危険です。

その危険性については知っておくことが必要だと思った次第です。