敏感肌の方はご注意!柔軟剤が肌荒れの原因かも!?

柔軟剤の香りによる公害が社会問題になっていますが、柔軟剤には、香りによる公害だけでなく、他にもデメリットがあることをご存知でしょうか?特に赤ちゃんや敏感肌の方は注意が必要です。

衣類を柔らかくフワフワにする柔軟剤ですが、その主成分は界面活性剤の中でも特に刺激が強く毒性があると言われる「陽イオン界面活性剤」です。毒性が強いことからシャンプーには配合されていない物質ですが、直接お肌に付けることがないリンスやコンディショナーには配合されています。

この「陽イオン界面活性剤」が主成分の柔軟剤やリンス、コンディショナーは、直接お肌に付けることがないので警戒を怠ってしまいそうですが、その特性から「陽イオン界面活性剤」は濃度が薄まってもその効力(=刺激の強さと毒性)を失わず、水に流されることもなく髪や衣類に残留します。

別の言い方をすれば、残留するからこそ、リンスやコンディショナーであれば、髪の毛が艶々に見え静電気を帯びることなく滑らかになるし、衣類に使えば柔らかくフワフワになるのです。

 

実際、長髪の女性で背中の肌トラブルで悩む方がおり、リンスを止めただけで改善されたという話を聞きました。リンスによりコーティングされた髪の毛が背中に触れたことが原因の肌荒れだったようです。

肌が強ければ問題ないかと思いますが、そんな物質が付着した髪の毛や衣類、シーツ、枕カバーに素肌が触れれば、赤ちゃんや敏感肌の人は肌トラブルの原因になり兼ねません。